ノムリッシュ翻訳

「あ～、はあ～りあけ～の、ｱ･･ｱ･･




二子新地だとぉぉおお！？」





　　　　　　　　　　                                              ありあけ
これは！これはいったい何事か！！練習場所と言えば安息の地ではなかったのか！！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　か　ん　じ　ち　ょ　う

一大事じゃ！絶対的無比なる存在高貴なる血統名も無き旅人に確認をせねばならぬ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　     ４ねんせい　　
幹事長「いや～、僕はどっちでもいいんだけど老害の圧力がねぇ･･」

　　　　　　４ねんせい
そうか、天空に坐する神々の願いとあらば仕方がない、ここは苦難を乗り越え二子新地へたどり着いて見せようぞ･･。


そんな感じで平日練＠二子新地でした、どうも、#48の服部です。


関東に向けて残りの練習は3回、僕以外に集まったのは4人でした。

あきらさん、まさおさん、おくとさん、にはらさん。

　　　ちょうしょく

ブレイク・ファストを食べながら彼らは言っていました。

「今日は服部を殺す日だな」

そう、私も分かっていました、今日が処刑日だということを。
田園都市線という名の電車は絞首台への階段だということを。


そして公開処刑が始まりました。

あ○らさん「おらぁ！そんくらい捕りやがれ！！」

お○とさん「それくらいやろうぜ、なぁ。なぁ。なぁなぁなぁ。」

ま○おさん「は？オレの球に捕れねぇ球とかねぇから。」

二原経太さん「おっぱい」


そんなとき事件は起こりました。

　　　ま　さ　お　さ　ん
投擲するサンクチュアリが投げたボールが、私の親指を直撃、突き指をしてしまうのです。

しかしそんなことに構わず処刑は続きます。


次のパスプロ練では


あき〇さん「ﾌﾝｯ･･（無言で私をぶち抜く）」

おく○さん「コール３な（コール２で始める）」

まさ○さん「右を見ながら左を見ることくらいしてみろやぁあ！！」

二原経太さん「OPPAI」


そんなこんなで身も心も絞り上げられた平日練習。

　　　　　　　　　　　　　　　　 　　き　つ　え　ん　し　ゃ
最も衝撃的だったのはオクトさんが白き煙に誘われし闇の道化師だったということです。
　　　　　　　　　　　　　　　    旧　幹　事　長　あ　き　ら　さ　ん
終わった後は大陸でにはらさんと久遠の昔の高貴なる血統古代種がラーメンをおごってくれました。　
　　　　かんじちょう
やっぱおっぱいって偉大です（ｺﾞﾏｽﾘｰ

　　　　　　　　　　　　　　　 　　      　ぜんこくたいかい
泣いても笑ってもあと2回、絶対に神々の待つヴァルハラへ行きましょう！